融資情報

2011.04.01

老若女なら7,200万円―女性、若者/シニア起業家資金(新企業育成貸付)

<女性、若者/シニア起業家資金(新企業育成貸付)>

■難易度 ★★★☆☆(普通)
■調達額 7,200万円(上限額)



<簡単に言うと>
 これから開業する人や、事業を開始して間もない人に対する融資。特に、女性と30歳未満、55歳以上の方に向け。
 実績のない(または少ない)中で、事業計画と経営者の人柄によって融資が判断されるため、キチンとした事業計画と社長の熱意があれば借りやすい資金調達方法。


<融資額>
 7,200万円以内(うち運転資金4,800万円以内)


<返済期間>
 ・設備資金 15年以内      うち据置期間2年以内
 ・運転資金 5年以内     うち据置期間1年以内

 ※据置期間とは、融資を受けた際に元金の返済を据え置き、貸付利子のみを返済すればよい期間。


<利用可能な方>
女性または30歳未満か55歳以上の方であって、新たに事業を始める方や事業開始後おおむね5年以内の方


<ポイント>
 融資を受けるためには、事業計画の策定が必要です。特に事業をこれから始める方は何も実績がないわけですから、融資担当者に対して、いかにこれから始める事業が魅力的であるか、融資の価値があるかを伝えることが必要です。
 また、融資制度の趣旨からも分かるとおり、女性や若者ならでは視点に基づく事業戦略や、シニアの長年の経験が活かせる技術・ノウハウを意識しておきたいところ。(※技術・ノウハウ等に新規性がみられる場合は、返済条件が有利になる場合もあります)
 事業計画は、あなたが始める事業の航海図となるもの。作成した事業計画を持参し、外部の人(融資担当者)に冷静に事業の見込みを判断してもらう良い機会になるに違いありません。


<実施機関>
日本政策金融公庫札幌支店 国民生活事業
〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目2-2 経済センター3階
TEL:011-231-9131 FAX:011-232-4558
URL:http://www.jfc.go.jp/k/


<制度詳細>

 http://www.jfc.go.jp/k/yuushi/atarasiku/02_zyoseikigyouka_m.html

 

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