会社の健康状態が明確になったとしても、具体的なアクションがなければ意味をなしません。ESSは、自社のどの強みを伸ばせばよいか、また、どの弱みを問題として捉え、具体的に解決していく必要があるかをアクションプランに落とし込むことが可能なツールです。
ENHANCEengagement,
EMPOWERorganizations.
組織力を高める、
従業員満足度調査メソッド [ESS]

-
従業員の会社に対する愛着心や思い入れを表す「エンゲージメント」と同様に、社員の業務に対する意欲や生産性の高さは従業員満足(ES)と深く結びついています。
従業員満足が低いと顧客満足(CS)も望めず、改善提案も出にくいため、ESの向上は重要な経営課題です。ESを高めることで、CSにも業績にも好影響を与えることができるでしょう。業績改善の手がかりをお探しの経営幹部の皆様、まず貴社のESを調べてみませんか?
ESの調査を行うことにより、
単に従業員の満足度がわかるだけではなく、次の効果も見込めます。
従業員満足度調査

会社の問題点を共有できる
社員の本音がわかる
組織の問題解決への
アクションが容易に

- 組織心理学に基づいた
科学的なメソッド -
ESSは、北海学園大学経営学部の増地教授(組織心理学)の協力を得て開発された調査メソッドです。
組織心理学に基づく専門的な知見を活かし、従業員満足度の深層を科学的に捉え、日常の中では見えにくい本質的な課題を明らかにします。

- フェアで、匿名性の高い
調査システム -
社員からの回答データは、プライバシーを尊重し、完全に匿名で処理します。個人が特定されない形で集計・分析されるため、社員は安心して率直な意見を提供でき、企業は組織の課題や改善点を把握しやすくなります。